無実の人は無罪に

活動日誌
06 /06 2017
 「無実の人は無罪に」、あまりにも当然のことですが、実際には「冤罪」事件が後を絶ちません。
 国内で最も歴史のある人権団体、国民救援会のビラを掲載しました。
 冤罪が後を絶たない背景には、「とにかく犯人を挙げろ、いざとなれば仕立て上げろ」といった警察の「検挙至上主義」があるといわれていますが、それに「共謀罪」が加わったらそれこそ「無敵」です。なにしろ、犯罪が起きる前に無関係な人でなんでも捕まえられるのですから・・・。
 そんな恐ろしい世の中は、絶対にイヤです。

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国保改善などの積極的意見書

活動日誌
06 /05 2017
  議員に定期的に配布されている「全国市議会議旬報」(平成29年 5月25日付)に、2月から4月に全国の市議会で可決した意見書・決議の議決状況が掲載されています。
 それによると、議決された意見書のうち、「国民健康保険制度について」は21件。
 2018年度から未就学児までを対象に減額調整措置を行わないとした厚生労働省の方針に触れ、就学児についても廃止を求める意見書が中心でしたた。ほかには、財政基盤の強化、高額療養費制度の継続、子どもに係る均等割保険料(税)の軽減措置などを求める意見書がありました。このところ、上越市議会ではこうした意見書の採択がありませんが、反省するとともに、こうした市民の立場立った意見書を、しっかりと議会で議決していけるようにしたいと思います。
 その他には、「精神障害者に対する公共交通機関の運賃割引の適用」について18件。
 「公共交通機関の運賃割引制度について、交通事業者に対して、精神に障害のある人も身体に障害のある人及び知的障害のある人と同様に適用対象とすることを働きかける」ことなどを求める内容です。
 また、「安全・安心の医療・介護の実現について」は13件。うち「安全・安心の医療・介護の実現と夜勤交替制労働の改善」は12件でした。
 (1)「医師・看護師・医療技術職・介護職などの夜勤交替制労働における労働環境を改善すること
  ①1日8時間以内を基本に、労働時間の上限規制や勤務聞のインターバル確保、夜勤回数の制限など、労働環境改善のための規制を設けること
  ②夜勤交替制労働者の労働時聞を短縮すること
  ③介護施設などにおける1人夜勤を早期に解消すること
(2)「安全・安心の医療・介護を実現するため、医師・看護師・医療技術職・介護職を増員すること
を求めています。
 「給付型奨学金について」は13件でした。
 給付型奨学金の創設や拡充を求めています。
 あわせて、
  教育予算の大幅な拡充
  無利子奨学金の拡充
  高校無償化の所得制限の撤廃
  高校奨学給付金の拡充
などを求めるものもありました。
 給付型奨学金を創設するための「独立行政法人日本学生支援機構法の一部を改正する法律」が3月白日に成立し、4月1日に施行され、今年度は、「特に経済的に厳しい私立の自宅外から通学する学生や、児童養護施設退所者などの社会的養護が必要な学生等に奨学金が支給される」とされていますが、これとて非常に不十分であり、奨学金関係予算そのものはほとんど増えていませんので、抜本的な改善が必要です。全国の市議会に学び、上越でもこうした意見書を積極的に議決できるようにしていきたいと思います。

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読んでみませんか

活動日誌
05 /31 2017
 全国に「新潟ショック」という政治の衝撃を与えた昨年の県知事選挙。ここ上越でも燃え上がるような選挙戦で、特に10月10日の上越文化会館での個人演説会での盛り上がりは目を見張るものがありました。
 その背景には、多くの人の「市民の力で政治を変えたい」という熱い思いがあったと思います。7ヵ月を経た今、ぜひ、振り返りながらお読みください。
 すぐにお届けします。注文は平良木へ!

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あらためて「頸北斎場は存続」

活動日誌
05 /31 2017
居多にある上越斎場の老朽化に伴う建て替えに際して、一時、「新上越斎場の建設と同時に頸北斎場は廃止する」という方針が出されました。
 地元を中心とする反対の声を受けて、市ではこの方針を撤回し、3月議会では「当面存続する」という姿勢を明らかにしましたが、その後、吉川区と柿崎区の地域協議会からは、確実な存続を求める意見書が出されました。
 吉川区からの意見書は、「他に類のない広域な都市面積の合併をした上越市は、斎場の数や所在位置について特段の配慮を必要としつつ、吉川区の実状を鑑みて、頸北斎場の更新を含めて、存続を望みます」という内容で、柿崎区からの意見書は、「柿崎区をはじめとする頸北地域においては、火葬中に「寺参り」を行う葬儀慣習があり、斎場の位置については斎場までの移動時間が重要となっています。頸北斎場は頸北地域における葬儀に適した立地となっており、今後、頸北斎場が更新時期を迎えるにあたっても、存続を前提とした検討を求めます」という内容です。
 これに対して、市は18日に吉川区へ次のように回答しました。
「頸北斎場の今後の在り方について、市は地域住民のみなさんにとって重要な施設であるとの認識から、新上越斎場建設事業と切り離して、施設の更新が必要となるまでの間は、これまで通り適正な維持管理の下で運営していく。(中略)将来的な頸北斎場の在り方については、更新を迎える時期にあわせて、地域のみなさんの意見を踏まえ、検討していく。」
 建て替えを含めての存続を約束するまでにはなっていませんが、いったん出した廃止の方針の撤回をあらためて明らかにしました。
 これは、まさに住民の結束した意見が市の方針を変えた事例です。しっかりと声を出せば、市民の力が直接政治を変えられるということを示しました。

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高齢者外出支援事業

活動日誌
05 /09 2017
 市では、「高齢者のみなさんの外出手段の確保を図り、とじこもりなどによる体力低下や認知症を防ぐ」ことを目的に、タクシー券を配布しています。
 対象がかなり限られていることなど、いくつかの制限もありますが、対象になったみなさんには大変喜ばれています。
 その支給方法ですが、これまでは、対象が「市民背所得割の非課税世帯の人」となっていることから、「前年度の税額が決まらないと、配布できない」として、年度途中の8月分からの配布でした。ところが、市の予算の執行はあくまで単年度主義ということで、3月の年度末でいったん区切られます。つまり、「4~7月分は3月末に、8~3月分は7月末に配布する」という仕組みです。
 実際にはタクシーを使いたいのは、出歩きにくい冬場です。春から夏にかけての季候の良い時分には自分の足で出かけたいというのが自然な感情です。そこで、春~秋の分を冬にまとめて使うという具合にしたいところなのですが、このように2回に分けての配布では、4~7月分の券は冬場には回せません。「たいへん不便だ。何とかしてほしい」という声がたくさん寄せられていました。
 昨年、担当委員会でこの件を何度か取り上げ、担当課にも直接要望を行ってきました。
 その結果、下の資料(3月議会の資料)の通り、8月から翌年7月までの分をまとめて1年分配布するというように改善されました。これで、1年分を冬に集中して使うというような工夫もできるようになりました。
 今度の分は、7月末に配布されます。1年分です。お楽しみに。
 なお、このこととともに、妙高市内のタクシーも使えるようになりました。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!