緊急対策急げ

活動日誌
12 /19 2008
 昨日で12月定例議会が終了しました。今回の議会で最大の注目点となったのはなんといっても「よしかわ杜氏の郷」の問題ですが、詳しくは橋爪さんや上野さんのサイトをぜひご覧下さい。
 もうひとつ見逃してはならないのが、ここへきてたいへんな問題になっている金融危機発の大量解雇問題です。上越市内でも数百人単位で期限前解雇や雇い止めがされているという情報です。この年の暮れに生活の糧をなくす人の苦労は並大抵ではありません。おまけに住むところまで失う人までいます。
 その状況をふまえ、市でも敏速な対応をしています。ひとつは「緊急経済対策本部」と「緊急総合相談窓口」の設置、もうひとつは「市による緊急臨時雇用」です。双方とも市民の直接の願いに応える素速い対応であり、大いに評価するところです。あと10日あまりに迫った年末年始の窓口の開設は定かではありませんが、大晦日も元日も困っている人が相談もできないでいるということのないように、ぜひ連日の対応を願いたいものです。
 「緊急経済対策本部」では、就職や生活に不安を抱える市民の支援や相談と、中小企業の支援と相談、新年度予算への対応の検討、を行うとしています。
 市役所本庁のほかに、各地区総合事務所でも相談窓口を設けていますので、困ったことには遠慮せずに相談してみてはいかがでしょうか。
 また、期限前の解雇に泣き寝入りせず、「不当なものは不当だ」という当たり前の声をしっかり出して、会社に対して労働組合などを通じて闘っていこうとする動きも徐々に出てきています。
 市の対応を応援するとともに、会社とも闘おうとするこうした人々を心から応援するものです。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!