子育て支援とは

活動日誌
11 /17 2008
 昨日は国立女性教育センターと地元のNPO共催の「地域協働フォーラム」に参加しました。
 テーマは「子育て支援」。ここ上越でも、意識の高い方がたくさんいて、自発的に子育て支援のいろいろな取り組みをしておられることを知り、たいへん感動しました。こうした取り組みがどんどん広がって、どの家庭でもカップルがともに対等な立場で子育てや家事に協働できるようになれば、日本の未来は明るいなという感じです。
 ただ、現実的にはまだまだ道は遠いという感じも一方でします。自分の身近を見ると、「男女共同参画」どころか、性的役割分業が当たり前、男と女はもともと違うものという感覚が蔓延しているように感じます。しかも、それがごく当たり前な感覚で、それに疑問を差し挟むと「変わってる」と見られるというのが実感です。
 地元のNPOの取り組みも、たいへん先進的な敬意を表すべき取り組みですが、それがよりメジャーになり、「当たり前」という感覚になるまでにはかなり先があるようです。事業所に売り込みをかけて、男性向け講座を取り組んでいるようですが、実は一番身につけてほしい対象は、こうした大きな事業所ではなく、圧倒的に多い零細企業の労働者です。また、建設建築運輸関係等の現場労働者の皆さんに、「ともに育児や家事に参加しましょう。実はこんなに楽しいんですよ」というメッセージをまとめて伝えるにはいったいどういう手だてがあるのかなと思うと、ある意味壁を感じてしまうのは私だけでしょうか。
 とはいえ、それであきらめるわけには生きません。両性が真に対等に家事育児勤労を分かち合い、平等に取り組めるようになることめざして、あらゆる面に挑戦していきたいと思います。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!