文化祭のはしご

活動日誌
10 /27 2008
 昨日は前の職場である上越高校の文化祭「秋輝祭」、今日は地元の黒田小学校の文化祭にいってきました。
 高校と小学校とでは大きな違いがありますが、子どもたちがそれまでの学習や取り組みの成果を発揮したり、楽しそうに活躍したりという意味ではともに共通で、どちらも子どもたちの生き生きした姿に触れることができて、本当に幸せでした。
 上越高校の秋輝祭は、伝統の「ちぎり絵」が今年もまた圧巻でした。過去の優れた作品をまとめて展示するコーナーを作ったり、体育館の道路に面した壁にも展示したりと、多くの市民に直接触れてもらおうとする姿勢がわかります。近いうちにHPで紹介したいと思います。
 このちぎり絵は、細かい作業を丹念に積み重ね、多くの仲間が力を合わせることによってはじめて完成します。また、日頃スポットライトを浴びることのない子も含め、誰もが主役になることのできる取り組みでもあります。こうした行事を続けているということは、「一人ひとりの生徒を大切にする」「特別な力を持った生徒に注目するのではなく、小さな力を合わせることで大きな力になることをすべての生徒と共有する」といった、上越高校の底流を流れている教育姿勢の表れでしょう。もしこの「ちぎり絵」がなくなるとすれば、こうした教育姿勢を投げ捨てたということになるかも知れません。
 黒田小学校は、我が家の3人の子らが卒業した学校です。音楽発表会はすべてのプログラムをじっくり見て聴いてきました。子どもらが在学中は、我が子の出番しか見なかったのですが、じっくり見ると各学年の違いや成長の度合いがわかり、子どもたちの日頃の姿もわかるようでした。
 また、先生方の演奏も、一生懸命さが伝わるもので、この点では高校の教職員集団との雰囲気の大きな違いが際だっています。そんな視点で見るのも興味深いものでした。
小さい写真で見にくいかも知れませんが、子どもたちの姿をご覧下さい。
黒田小1

黒田小2

黒田小3

次は先生たちの手話を交えた「ふるさと」の合唱です。
黒田小職員

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!