農業法人を見学

活動日誌
09 /30 2015
 今日は、市議会食料の行農村議員連盟で、市内の2つの農魚法人を訪ねました。
 最初は農事組合法人「ふぁーむ大地」です。
 歴史のある農業法人ですが、農地中間管理機能を通じて今年は約2ヘクタールの農地を新たに受け入れて耕作しています。
全部で80ヘクタールほどの農業経営を行っていますので、中間管理機構からの農地は大きな部分を占めているわけではありませんが、感想として、「地主さんにとっては離農しやすいきっかけになる野ではないか」とのことです。しかし同時に、「離れた地域にまとまっていない農地があっても、引き受けることはできないので、断ることになると思う」とのことで、農地集積は簡単にい雲のではないことを示唆していました。まして、条件の悪い農地では、そもそも引き受け手がいないことから、現在の家族経営も並行して大切にしていかなくてはならないことを感じました。
  籾の色彩選別機を見せていただきました。
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 二か所目は有限会社グリーンファーム清里です。
 農業福祉連携事業を進め、障がいのある方に業務を委託している例です。
 籾殻の袋詰めを委託し、今年は5000袋を任せているとのことです。
 働いているところも見せていただきましたが、黙々とがんばっておられました。
 籾殻の袋詰めは、収穫期の作業の最終作業で、ここが詰まると全体の作業が進みません。もみすりも、乾燥も、ひいては稲刈りもストップしてしまいます。それだけに停滞させることのできない重要な仕事ですが、現在はしっかりスムーズに進めているとのことでした。
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 なお、余談ですが、籾殻を粉砕してブロック状にした燃料も作っているとのことです。「モミガライト」の商品名で売り出しており、おがくずで作った燃料よりも材料が純粋なため、安全性が高いとのことです。
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 昼食は清里区の坊ヶ池湖畔の山荘京ヶ岳でした。とにかくすばらしい眺望です。ぜひ皆さんおいでください。
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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!