議席2.6倍化は何を意味するか

活動日誌
12 /15 2014
 総選挙はあのような結果になりました。
 自民公明が3分の2を取ったことに、「恐ろしい」「どうなるんだ。この国は」という不安を抱く方も多いと思います。まさにその通りです。しかし、それに対抗する勢力も、しっかり議席を増やして、以前の2.6倍になりました。このことの方が、ずっと大事なことです。
 いわゆる第三極が自滅しました。それで、与野党の勢力がどうのこうのとマスコミはいっています。しかし、誤解をおそれずに、全体をおおざっぱに見てみると、政治姿勢の違いの視点では、自民党を筆頭とする保守反動派が後退して、それに対抗するまっとうな国民代表政党=日本共産党が大きく躍進したという構図です。
 保守反動派の中での議席の組み替えが一部行われ、それをマスコミは騒ぎ立てていますが、きちんと見るべきは、保守反動派は全体としては決して伸びてはいませんし、国民の支持は確実に失っているということです。
 残念なことに、国民の思いや願いを代表する日本共産党の議席は、躍進したとはいえ、まだまだ少数です。しかし、これを足がかりに、次は民主連合政府のリーダーシップをとれるようにしていける見通しを持って行きたいと思います。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!