なんと1.6倍 -厚生産業会館-

活動日誌
09 /10 2014
 (仮称)厚生産業会館の基本設計案が示されました。なんと、基本設計の1.6倍の建設費です。
 「市民ワークショップで、自由に希望を出してもらって、それを設計に反映させたら、資材の値上がりもあって、費用が膨らんだ」との説明ですが、それでいいのでしょうか。
 まず、ワークショップで意見を出してもらう際には、行政の責任で「金額の上限はこれこれ。資材の値上がりや消費税の増税があるので、当初よりも建築費を抑えた構想にしてほしい」と、釘を刺しながら協議し調整すべきではないでしょうか。この施設をフルに活用したいという思いの強い人にしてみれば、市全体の財政状況を考えて自分の希望を抑制するということにはなりませんから、あえて行政が憎まれ役になってしかるべきです。
 ところが、実際はそうはならず、結局、建設費は膨大なものになりました。これをそのままにしておくわけにはいけません。これだけ大きな金額変更があるのならば、あらためて市民に問い直すことが必要です。ぜひ考え直してほしいものです。
 今週のニュースにこの件を記載しましたので、ご覧ください。
20140909a

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!