集団的自衛権問題で市民が請願

活動日誌
08 /26 2014
 9月議会に向けて、若いお母さん方が中心の市民団体の皆さんが、「集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定の撤回を求める意見書」を採択してほしいと、議会に対して請願しました。
 6月議会でも、別の市民団体の皆さんから同様の請願が出されましたが、こちらは反対多数で不採択となった経緯があります。
 今回の請願は、「集団的自衛権の行使容認そのものへの可否はともかく、これほどの重大なことを、時の政権の閣議決定で安易に決めてしまっては、憲法に基づく政治(立憲主義)がだめになってしまう」という立場の請願です。今後、9月議会で審議され、採択・不採択が決まりますが、6月議会でも同様な請願が不採択になった経緯がありますので、予断を許しません。
 ただ、今回は、請願を提出した「子どもと孫の未来を考える上越の会」の皆さんが集めた多くの市民からのメッセージ集がそれられています。そのメッセージを見ると、老若男女を問わず、実に多彩な市民から「行使容認反対」の声が上がっていることがわかります。
 少しだけ紹介します。
「憲法9条をどう読み間違えれば、集団的自衛権が容認できるのか、いまだによくわかりません。間違ったことは間違いと、地方から声を挙げる意味は大きいと思います。(30代男性)」
「戦争は反対です。子どもたちの将来が心配です。集団的自衛権行使に反対です。(40代男性)」
「戦争を体験しているので、二度と起こさないでほしい。(80代女性)」
「私は殺されたくないし、他人を殺したくない、よって大反対。(60代男性)」
「日本こそ、今の憲法の平和主義を世界にアピールし、そういう国づくりをしていってほしいです。過去から学び、同じようなあやまちをしないよう、国民全体に問うことを求めます。一部の人たちで決定してしまうのはとても危険と思います。(30代女性)」
「9条を守ってください。(20代女性)」

コメント

非公開コメント

ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!