消防事務組合の説明会

活動日誌
06 /03 2014
 今期の議会も任期の半分が終わり、議会内のいろいろな役職が変わりました。その一つとして、上越地域消防事務組合議会の議員に就任しました。
 今日は新しく就任した議員向けの概要説明会に行ってきました。
 はじめに消防事務組合の概要を、総務課長さんをはじめとしたみなさんから説明していただきました。
 現在は第13次整備計画に基づいて施設や体制の整備にあたっていること、今年は来年からの第14次計画の策定の年度にあたっていること、近年は災害の形態が変化して生きていて、それに対応した取り組みが求められていること、組織の強化や人事の育成、消防力の向上が現在の課題であること、消防庁舎がかなり老朽化して生きており、更新を視野に入れる必要があること、などが話されました。
 説明の後、私は救急車の不適切な利用状況について聞きました。担当の方によると、やはり救急要請のうち約半数が入院等の必要のない軽症とのこと。しかし、それぞれに家庭の状況や道路事情もあるので、一概に「救急車は不必要」との判断はしていないとのことです。市民への温かい配慮が感じられました。不適切とみられる場合には、啓発のビラをそっとおいてくるといった対応をしているとのことで、徐々に極端に不適切な例は減っているとのことです。
 一緒に参加した佐藤議長は、町田市で火災のあったマグネシウム保管工場のような例は当市にはないかという質問をしました。これに対しては、「当市には際だった例はないが、事件後すぐに全市内の該当する事業所に対して注意を促し、災害防止に努めた」とのことです。どんなことに対しても、確実に素早く対策をとっている姿がわかりました。
 その後の施設見学では、なんとはしご車に乗せていただきました。あの細いはしごの上のゴンドラで、地上30メートルまで昇りました。遠くを見ていると何ともないのですが、ふと近くを見ると何もありません。思わず足がすくみました。

 はしご車のゴンドラに乗っていよいよ上昇します。
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 どんどん高くなっていきます。
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 高田の街が一望です。
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 地上30メートルの地点で、自撮りしました。
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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!