(仮称)厚生産業会館ワークショップ終わる

活動日誌
05 /09 2014
 今日の市議会建設企業委員会では、(仮称)構成産業会館の基本設計について、これまで行われてきたワークショップが終わったことが報告され、そこで出された意見や検討結果が明らかにされました。
 いろいろな議論の結果、音楽を優先する多目的なホールと、公民館、子どもセンターを組み合わせ、それぞれで「重ね使い」する施設にするとのことで、いくつかの部屋を需要に応じて数通りに使うようなプランでした。
 目玉は中庭で、建物に完全に囲まれたスペースが作られます。
 審議では、その中庭の雪をどうするのか、ホールのキャパは当初と異なるがこれで決めてしまうのか、駐車場は十分なのか、隣接する陸上競技場の利用者がトイレを利用したりすることができるのか、といった質疑がありました。
 おおむねの答弁は、「詳しくはこれから検討する」というもので、ちょっと曖昧な印象を受けた部分もあります。
 私は、ワークショップ以外の市民からの意見に対して、どのように回答するのか、費用はその後どうなったのか、という点を、番外から質問しました。対して、「市民意見に対しては、広報等で回答する」「費用はこれからの設計で明らかにしたい」とのことでした。
 市民の間からは、「もっと有効な金の使い方があるのではないか」「税金や保険料などの軽減をまず図ってほしい」という声が絶えません。大きな市民負担になるのであれば、こうした声がもっと大きくなるのは必至です。できるだけ市民負担を軽くすることが求められています。また、どうしても作るのであれば、市民の意見が十分に生かされるものでなくてはなりません。一般市民の意見に対しても、しっかり回答するとのことですので、注目していきたいと思います。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!