自衛隊 日米共同訓練で燃料漏れ

活動日誌
03 /05 2014
 報道されているように、昨日の夕方、日米共同訓練が行われている関山演習場で、自衛隊の車両用の燃料がタンク車から漏れる事故がありました。
 付近の住民が、小川に流れ込んだ軽油のにおいに気づき、総合事務所に通報、総合事務所の職員と新井消防で通報地点から上流にかけて発生源を探索ししたところ、関山演習場内からのものであったとのことです。市ではすぐに自衛隊に通報し、タンク車から約500リットルの軽油が漏れ出していたと言うことがわかったとのことですが、自衛隊による市への通報や、自衛隊がこの事故をどのように把握していたのかという点は、今のところ不明です。
 漏れた軽油のうち、付近大川に流入した量がどれぐらいかといったことはわかっていませんが、全部ではないようで、演習場内ではこれ以上場外に漏れ出さないように、吸着マット等で改修に努めているとのことです。
 この小川は、下流で渋江川、そして関川に合流しますが、両河川とも、今のところ油膜等は確認されていないとのことで、環境保全課によると、「流入した経由は拡散して揮発したのではないか。当面は住民への大きな影響は認められない」とのことです。河川の流量から見ると、500リットルという量は多いのか少ないのか、にわかに判断はできませんが、今後思いもかけない影響が出てこないとは限りませんので、目を離せません。
 なお、今日は上越市平和委員会のメンバーが、現地の確認と、共同訓練の監視に出かけることになっています。報告を待ちたいと思います。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
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