点滴

活動日誌
01 /14 2014
 暮れに引いた風邪で、今年の正月は松の内のあいだずっと鼻はグズグズ咳はコンコン喉はゼイゼイ頭はグラグラボーッ目眩でフラフラとしていて、先週になってやっと調子を取り戻してきたところですが、今朝また急に喉が痛くなり、咳が激しく出てきて、熱も上がってきました。午後の市民団体の会議の後、慌てて通院すると、「肺炎になっていてはたいへんだから、そうならないように手を打とう。すぐ点滴だ」とのこと。かなり急ぎの点滴のようでしたが、たっぷり1時間点滴を受けてきました。同時に血液を採り、明日の朝までに検査をして、大事ないかを知らせてくれるとのことです。
 1988年の1月に肺炎で入院したときも、暮れからの風邪をこじらせて、松の内いっぱいぐずぐず言いながら、結局1月半ばに院してしまいましたので、今度はそんなことのないように気をつけたいと思います。
 それにしても、冬になるとすぐ風邪を引いて、しかも長引かせてこじらせがちなのは、いったいどうしたことでしょうか。日頃の不摂生のせいでしょうが、なんとか風邪を引かない体力を身につけなくてはと思います。

 ところで、通院した耳鼻科で、点滴の準備をしながらの先生の話ですが、「新幹線は開業するが、この街は今後いったいどうなっていくのか」という問題意識をお持ちのようでした。先生曰く「パナソニックはじめ、働く場所がどんどんなくなって、若者がまともな給料をもらえなくなってきている。なによりも、若い親たちが、安心して子どもを育てられるような収入がないと、街は成り立たなくなる」「若者は、ホップステップジャンプといった具合に社会でスキルアップしていけるようなしくみがなければどうにもならない。しかし、今はそうしたチャンスが全くなくなってきている。」ということでした。
 まさにその通りです。若者の働く場所そのものがなくなってきていますし、やっと見つけた職場も、将来に向けた知識や技能をつけるチャンスもなく、ぼろぼろになるまで使い倒されて、そのまま使い捨てられるというような状況です。これは非正規の労働者だけではなく、正社員も同じで、ブラック企業では、「今日で雇い止め」となるか、自分で止めるようしむけられるかの違いがある程度のようです。
 そのブラック企業にしても、ワ●ミやユ●クロといった有名どころだけではなく、この近辺の企業の中にも似たようなところがあるのも事実のようです。まったく、これでは夢も希望もありません。それもこれも、小泉政権以来の「構造改革」が原因ですが、安倍政権の暴走が更に拍車をかけています。
 熱のせいか、だんだん暗い話になってきました。しかし、そんな中でも、昨年の参院選での日本共産党の躍進で、国会での論戦が安倍政権を追い詰めつつあることはじめ、明るい展望が見いだせつつあることも事実です。
 おりから、明日は日本共産党の第26回党大会が始まります。ここで示されるであろう日本の政治改革の展望をしっかりと身につけ、すべての国民の命と暮らしがゆたかに守れるよう、またがんばっていきたいと思います。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!