広報広聴委員会

活動日誌
01 /07 2014
 今日は市議会の広報広聴委員会がありました。12月議会のようすをまとめた「議会だより」2月1日号の編集です。

 議会は、多様な思いや主張を持った議員の集まりですので、その議論のようすをまとめる「議会だより」も、何をどう掲載するかということになると、緊張を伴ったやりとりになることもしばしばです。今日も、「特定秘密保護法に反対する決議」の討論をどう載せるかで議論になりました。賛成と反対の討論がそれぞれ一つづつあったのですが、反対の討論はある議員が個人の立場で述べたことから、慣例として内容の紹介はしないという提案でした。それに対して、「結果的に決議は否決されたのだから、多数意見の一つである反対の討論も紹介してはどうか」という意見や、「あくまでも討論の紹介なので、多数だからということではなく慣例の通りにすべきでは」という意見などが出たという訳です。

 実を言うと、この反対の討論というのは、かなり保守的、右翼的なもので、中には「秘密保護法は国家機密を守る大切な法案だから、強行採決もやむを得ない」といったような、民主主義をないがしろにするようなくだりもあるたいへんなものですので、その意味でも議会だよりに紹介することがはばかられるものだと思うのですが、安倍氏に思いを寄せる人にとっては、紹介してほしいということなのでしょうか。

 結果的には、「賛成、反対のそれぞれに立場で進めると、編集どころではなくなるので、これまでの慣例の通りでどうか」ということでまとまりましたが、なかなかにめんどうなことではありました。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!