元気が一番

活動日誌
10 /22 2013
 19日は黒田小学校の文化祭でした。はじめの学習発表会では、各学年がこれまでの学習の成果をまとめて、ステージで発表しました。
 1年生は学校探検のようすを寸劇で表現。リアルな演技に観客から大きな拍手を浴びていました。2年生は、野菜を育てた経験から、野菜の大切さを訴える演劇です。子どもたち自身も、これを機会に野菜好きになったのではないでしょうか。
 いずれにしても、みんな元気はつらつな笑顔でステージに上がり、日頃の学校の楽しさや学ぶ喜びを表現していました。高校生などの若者が、学ぶことの意義を見失ったり、将来の見通しを持てないでいることとは対称的な姿で、このまま素直に成長していってくれることを願わずにはいられませんでした。
 とはいえ、若者には厳しい世の中です。そして、その原因は将来の希望を打ち砕くような政治のありようです。儲けすぎの企業にはどんどん税金を負けてやり、青息吐息の庶民からは「社会保障のためだ」とウソをついて税金を巻き上げるというようなやり方をしている限り、将来の見通しなんか持てるわけがありません。若者一人ひとりは、そうした社会のしくみの詳しいことを知らなくても、「おかしい」ということは肌で感じていることとも思います。その感じたことを十分に表現できないために、「あきらめ」や「投げやり」になっている例もあるかと思います。
 しかし、中には前向きに考え、「原発はすぐにゼロに」「消費税増税は許さない」と、声をあげている若者も少なくありません。こうした若者に期待を寄せ、かつ自分自身もしっかりと声をあげていくことが、責任ある大人としての責務であると思ったしだいです。

1年生のステージ発表のようす
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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!