消費税増税は理不尽

活動日誌
09 /14 2013
 またまた消費税の話です。
 「消費税の引き上げは社会保障の財源確保のため」というごまかしを、安倍晋三政権は盛んに振りまいていますが、言っているそばからホンネが漏れてきています。
 来年4月からの消費税率の8%への引き上げで国民には8兆円の大増税になります。一方、安倍政権は「景気腰折れ」対策として大企業減税を含んだ5兆円規模の「経済対策」を打ち出そうとしています。
 つまり、私たち国民から8兆円の消費税を吸い上げ、そのうちの大半の5兆円を大企業にばらまこうというのです。
 それじゃ、社会保障の充実はどこへ行っちゃったの?というと、安倍首相ははじめから充実なかする気がありませんから、逆に社会保障は大改悪というシナリオを立ています。すでに「社会保障制度改革国民会議」では、下のような大改革計画を発表しています。
 日本共産党の小池晃副委員長・参院議員は、昨日の街頭演説で、消費税増税で庶民や中小企業から8兆円を吸い上げておきながら、大企業・大手ゼネコンにばらまこうとする安倍政権に対し「とんでもない理不尽なやり方だ」と批判し、「消費税増税はただちに断念するべきだ」と訴えました。また、小池氏は「消費税増税のときに社会保障のためだといっていたが、消費税増税と合わせて社会保障の大改悪という話になってきた。話がまったく違う」と安倍政権による社会保障大改悪計画を批判しました。
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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!