「消費税引き上げで社会保障充実」はまったくの幻想

活動日誌
09 /13 2013
 昨日の続きです。「消費税の増税で社会保障の充実」というようなことが流布されています。確かに昨年8月の消費税法一部改正法では、第1条2項で、「消費税の収入については、地方交付税法に定めるところによるほか、毎年度、制度として確立された年金、医療及び介護の社会保障給付並びに少子化に対処するための施策に要する経費に充てるものとする」との文言があります。
 しかし、消費税法一部改正法附則18条2項は、「消費税率の引き上げによる経済への影響等を踏まえ、成長戦略並びに事前防災及び減災等に資する分野に資金を重点的に配分することなど、我が国経済の成長等に向けた施策を検討する」としており、実のところ成長戦略や防災に重点配分されます。まさに消費税増税で社会保障が充実するというのは「幻想」です。
 この幻想に頼って、「年金や医療、子育て支援の充実のためには消費税を上げなくちゃ」等というのは、まさに意図的な世論誘導でしかありません。絶対に許せるものではありません。プンプン!!

20130912a

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!