ボブスレー これでひとまず安心

活動日誌
06 /16 2013
 先日、金谷山のスーパーボブスレーのことに関して、部品の不備を指摘しました。その後、議会の一般質問でも取りあげ、「安全に関して疑問を差し挟まざるを得ない事態が生じるようなことは、絶対にないようにしていただきたい」として、具体的な点を含めて質問しました。
 具体的な点としては、部品の供給が十分でなく、完全な部品が不足するため、部品を不適切な形に加工して使わざるを得ないという実態があること(先日の指摘の通りです)や、コースに配置して安全を確認する担当者が例年よりも少なく、これでは監視体制として不十分ではないかという指摘があることです。
 この質問に対して、当局からは、「部品に関してはメーカーからの指摘もあり、加工しての使用は危険であることから、そうしたことはやめている」という答弁がありました。その他の情報を総合すると、全て適切な部品に換えたのは、6月6日頃かと思われます。これまで、個々のソリの管理にあたって、個別の識別番号と管理台帳がなかったのではないかという問いかけに関しては、明確な答弁はありませんでした。これもその他の情報を総合すると、先週になって台帳を作成し、部品交換などを記録するようになったようです。ソリ1台ごとの個別番号については定かではありません。
 また、新たな部品を発注して、夏休みまでには40台以上が使えるようにするとのことで、安心して乗れる体制が整うことが期待されます。
 コースの整備に関しても、現在は段差がある状態ですが、応急措置に加えて、きちんとした修繕の計画を立て、間もなく入札を行うとのことでした。こちらも安心です。
 さらに、監視体制などに関しては、市長自らが答弁に立ち、「管理業務の委託先と、業務に関わっている人たちの意見を聞きながら、十分な安全策を取るべきと考えている」と前向きな姿勢を示しました。
 もちろん、これで何から何まですべてオーケーと言い切るには早すぎますので、今後も細かい点を含めて見ていきたいと思います。しかし、これでこれまでと比べると大きく前進することは間違いないと思いますので、ひとまず安心というところです。
20130616b

コメント

非公開コメント

ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!