活動日誌
01 /15 2013
遅ればせながら、例の13歳の息子へのi-phonとその使用契約書をプレゼントしたお母さんの話、それに件(くだん)の契約書をざっと見ました。また、それに対するお父さんのコメントも見ました。
まさに一昨年から言い続けてきた「禁止するのではなく、ルールとスキルを身につけさせて自己判断ができるような力をつけること」を地でいくようなお話で、我が意を得たりというところです。
こちらでは、相も変わらず「とにかく禁止」、しかも「家ではいうことを聞かないので学校で規制してくれ」というような保護者もおり、「いったいなんのこっちゃ」といいたくなるような始末です。
おりしも大阪では体罰で若い命が奪われる事件が起きました。上から暴力で押さえつけ、人格まで否定するような動きは許せませんが、「何でも禁止」というやり方はそれに通じるところがあります。
橋下市長は、「口で言ってわからなければ手を出すしかない」といったそうですが、それを口実にして手を出して2000万人を超えるアジアの人たちを殺したあの戦争を、彼は賛美しているのでしょうか。
話が大きくなりすぎました。元の話に戻すと、新潟県西部のスキー場のたくさんある市でも、数年前に「中学生の携帯所有禁止」を全市の指導方針にしたと聞きます。これなども子どもたちの発達を阻害して、自分ではものを考えないような人(つまりエライさんたちにとって都合のいい「国民」)を作ってしまいます。そこのところをしっかり考えてほしいものです。

コメント

非公開コメント

ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!