なるほど少ない

活動日誌
07 /11 2012
 9日に行われた市議会総務常任委員会の所管事務調査では、市役所の庁舎や総合事務所のあり方などの見直しが審議されました。
 市当局の方針では、災害時の迅速な対応を図ることも考えて、13区を4つのグループに分けて、道路整備や地域産業支援などを担当する部署をグループ内の1カ所の総合事務所に集約するというものです。
 この方針には、各議員からも異論が続出し、「災害への対応を考えるなら、逆にそれぞれの総合事務所を拡充すべき」「この部署だけでなく、他の部署も集約されて、各区には出張所しか残らないのではないか」といった指摘がされました。
 なるほど、現状を見ると、下の表の通り、地元に精通した出身職員はきわめて少なくなっています。区によっては、地元出身者が4分の1しかおらず、事務所に行っても知らない顔ばかりということもあるようです。
 中山間地では、行政だけが暮らしの頼りというところが少なくありません。そうした地域住民の期待や信頼に応えることこそ、行政の最大の任務でしょう。
20120711b

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!