厚生産業会館に侃々諤々

活動日誌
07 /02 2012
  (仮称)厚生産業会館の建設建設について、話題が沸騰しています。先月27日には第6回検討委員会が行われました。
 最後の会合ということで、建設候補地として高田公園内の陸上競技場南側プール跡地、ソフトボール球場、高田駅前の3か所を結論とする報告書(3か所のうち、高田駅前より高田公園内の2候補地が有力で、2候補地のうちプール跡地を有力)を取りまとめました。市は、この報告書をもとに、9月をめどに構想案をまとめるとしています。 この施設は、平土間で収納式の座席を備えた700席程度のホールと、老朽化した高田公民館(大手町)の代替施設を合築するとしています。また建設場所によって規模は異なるとしながら、子育て支援施設の設置も盛り込まれています。
 問題は、こうした議論の過程です。市長の公約とはいえ、「箱物ではなく、市民の暮らしをまず支えてほしい」という声もあります。最初から建設ありきではなく、建設の可否そのものを含めて市民に問う=28区の地域協議会に諮問する、という丁寧な手続きが必要ではないでしょうか。
 また、ある議員のブログによると、どうもこの審議会の議論の過程もスムーズではないような印象を受けます。いろりおな意見が出ているにもかかわらず、十分に反映されなかったり、強引とも思えるような声で議論が終結したりというように思える部分もありました。
 さらに、費用の点や施設の中身についても、当初の計画からどんどん大きくなっているようです。この春の段階では、500席程度のホールと公民館機能の17室だけで、約10億の費用と記憶していますが、今の段階では16億円となっているようです。
 広く市民の声を聞かず、費用もふくれあがってしまうというのでは困ります。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!