東電、不動産売却

活動日誌
06 /03 2012
 東京電力は原発事故の損害賠償に伴って不動産を売却することになり、上越市内でも関連不動産会社が所有する老人ホームなどもリストに挙がったと報道されました。
 上越市内では、東電不動産が事業主として施設を建設し所有している老人ホームは「ツクイサンシャイン上越」という介護月有料老人ホームのようです。福祉事業の業務は全国的に介護事業を展開しているツクイに委託していますので、施設の売却によってすぐに老人ホーム事業から撤退ということにはならないと思いますが、今後の展開ではどうなるかわかりません。
 同老人ホームは、初期費用30万円、月々の利用料は23万6千円+介護サービス利用料、オムツ代、医療費などで、かなり高額です。それなりの所得のある方でなければ入所できない施設の一つといえます。
 それはともかく、今回の施設の売却で、新たな所有者の意向で老人ホーム事業から撤退するなどということになると、現在入所している方にとってはたいへんなことになります。もちろん、市内の他の高齢者の方全体にも少なくない影響を与えることになりかねません。
 推移を注目していかなくてはならないと思います。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!