大和跡地、こんどこそ

活動日誌
05 /31 2012
 今日開かれた市議会中心市街地活性化対策特別委員会では、昨日行われた中心市街地活性化協議会に報告された事業計画などが審議されました。
 すでに報道されているとおり、大和跡地の活用については、経済産業省の特定民間市街地活性化計画が認定されたものの、戦略補助金が不採択となり、財政的な裏付けが困難を抱えています。そこで、再度この補助金の申請を行い、今度こそ採択にこぎつけたいということで、計画を練り直しています。
 経済産業省からは、スタッフの体制が不十分、それぞれの施設の役割が不明確、事業の波及効果が不透明、といった点が指摘されたようで、方々からの助言をもとに、資金計画を若干縮小したり体制を整備したりと、次こそは採択されるように、充実した事業計画にしつつあるとのことでした。
 大和の跡地はじめ、本町商店街などの中心市街地は、その周辺の住民にとっては日常のくらしを支える大事な街です。一刻も早く賑わいを取り戻し、日々の暮らしが便利になるようにしてほしいというのが市民の共通の願いでしょう。
 中には、この機会に市街の観光客を大きくよべるような施設の充実や、新幹線の開通に対応したまちづくりを、と主張する向きもあるようですが、今何よりも大切なのは、周辺住民の今日明日のくらしをしっかりと支えることです。そのためにも、生鮮食料品や日常生活雑貨品を扱う店が、周辺から歩いて買い物に来られるような立地で整備されることが必要です。
 幸い、心配されていたもう一つの核である長崎屋跡地の複合ビルへの食品スーパーの誘致にもめどが立ったとのことですので、これを機に大和跡地も事業が進むように、補助金の採択がされることを祈っています。

20120531a

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!