とうとう全国ワースト3

活動日誌
04 /03 2012
 3月議会で多くの市民の悲鳴をよそに決められた上越市の介護保険料。3割もの大幅引き上げで、すでに県内最高だった順位が今度は全国でも最上位になることが予想されていましたが、案の定高い方から3番目という不名誉な記録となりました。
 厚生労働省によると、「最高は関川村(新潟県)の6680円、次いで隠岐広域連合(島根県)6550円、上越市(新潟県)6525円など。」とあります。逆に低いのは奥尻町(北海道)、津別町(同)、三島村(鹿児島県)の2800円ですから、実に2.3倍。他との比較ということだけでなく、まさに「負担は限界超過」という状態です。
 新潟日報は、「創設時に2615円だった上越市の保険料は今回6500円を超えた。わずか12年で負担が2・5倍にも膨らんだのは、当初の制度設計が間違っていたということだ。高齢化が加速し、要介護認定者や介護給付が増えるのは、開始前から分かっていた。保険料値上げでカバーできると考えていたのなら、利用者不在と言わざるを得ない。」と指摘していますが、まさにその通り。「利用者不在」「市民不在」の計画は今すぐに是正し、保険料の引き下げとサービスの充実に努めることが求められています。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!