次の降雪前に排雪を

活動日誌
02 /15 2012
 いかに「雪の高田」とはいえ、このままではたいへんなことになりかねない豪雪です。
 以前には、市民が支え合って豪雪を乗り越えてきたともいわれますが、それは今ほど高齢化や過疎化が進んでいない時代の話です。現在の社会の状況では、今回の豪雪はまさに大災害です。現に市内ではすでに積雪による家屋の破損が出ているほか、“ホームヘルパーが訪問できない”“病院にも行けない”“保育園が自主登園になる”といった深刻な影響が出てきており、まさに被災地そのものです。

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 写真は、市内の住宅地のようすです。ご覧の通り道路は分厚い圧雪が残された状態で、屋根雪も庭の雪もすでにやり場がありません。
 まだ厳冬は続きます。次の降雪までに市街地の雪を排雪しないことには、たいへんなことになりかねません。
 市当局も除雪業者も、連日不眠不休の作業を続けています。しかし、今の状況は市だけの取り組みの限界を超えていると言えます。
 災害救助法が適用されているということは、国がそうした状況を認め、手厚い支援の手をさしのべる体制にあるということです。今求められていることは、「上越市は被災地、市民は被災者」という認識に立ち、県や国に対してあらゆる手だてを求め、一刻も早く通常の暮らしができるようにすることです。

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 党議員団は県と市に対して緊急の要請をしました。私も、高田市街地の状況を写真を示して訴えてきました。
 県は、市町村からの要請や相談に応じてできるだけの支援をするとの姿勢です。この姿勢を大いに生かし、市として率直な支援要請を行うべきです。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!