自然エネルギーで地域の活性化を

活動日誌
10 /24 2011
 このところの街頭演説では、「原発は一極集中のエネルギー源。一箇所に電源を集めていては、特定の地域だけの活性化にしかなりません。自然エネルギーは、小規模の発電施設をいたる所に作れます。この上越でも、休耕田や中山間地など、いろいろなところで電気を生み出せます。そのことは、それぞれの地域での経済活性化の素になります。安全な電源になり、地域も活性化し、大規模な送電設備もいらず、災害時のリスクの分散にもなる、まさに一石三鳥のエネルギー源です」と訴えています。
 日本環境学会会長の和田武さんの随想を見ましたら、まさにそのことが証明されているではありませんか。紹介します。
 ドイツの北端に近い北海の干拓地にあるフリードリッヒ・ヴィルヘルム・リュプケ・コーク村は、わずか160人だけの小村であるが、風力発電で村の消費電力の500倍の電力を生産している。
 農民が市民風力発電会社を設立し、1991年以来風力発電の風車を次々に建設している。予想以上の発電量と買電収入が得られる中で、はじめは40人程度だった出資者が、今では全村民になり、32基、4万キロワットもの風力発電機を所有している。最初の参加者たちは年に500万円ほどの買電収入を得るなど、貧しかった村が変わりつつある。

というものです。
 これは、私たちのような自然豊かな地方に住むものにとって、まさに天啓ではないでしょうか。
 風力、小水力、太陽光、地熱・・・、上越はどれも可能性のあるものばかり。ひとつ、大いに活用して、将来は左うちわ(これは言い過ぎかな)で暮らせるようにしてみませんか。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!