9969億キロワット

活動日誌
06 /12 2011
 これは、日本中で1年間に使用される電力です。1兆キロワットに近い数字ですが、ちょっとピンとこないというのも実感です。
 さて、そのうち、7割以上を占めるのが企業活動によるもの。中でも製造業が最多です。
 計画停電が取りざたされていて、その対策がマスコミを賑わしていますが、家庭の使用料は28.2%です。家庭の2倍以上も電気をより多く使っている企業への需給調整はどうなっているのでしょうか。実はあまり手が着けられていません。「日本経済に支障をきたさないように」とでもいうのでしょうが、まず工夫すべきは大量消費者でしょう。
 家庭の電力使用は、無駄な使い方を避けることはもちろん大切ですが、多くは人が生きていくための必要な電力です。まして、中には命そのものを守るための電気も少なくありません。
 くらしを圧迫するのではなく、企業活動を工夫することで、うまく調整することこそ、今最も大切です。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!