大きな爪痕

活動日誌
05 /11 2011
 3月12日の長野県北部地震の爪痕は、上越市内にも深い爪痕を残しています。そして、その爪痕は雪消えとともに深刻な事態となって明らかに成りつつあります。
 今日は、安塚区や大島区などをみたび視察してきました。
 安塚区の県道坊金高山線は道路そのものが大きく崩落し、原形をとどめていません。長さ約100mにわたって10m以上も崩れ落ち、すっぽりと道がなくなっている状態です。
 同じ安塚区の信濃坂地内では田んぼの被害がひどい状態です。水平なはずの田んぼの一方が大きく傾き、途中に畦を急ごしらえして区切っている状態です。
 大島区の菖蒲高原線は、以前紹介したようにいたるところ陥没、亀裂が入っている状態ですが、道路脇の用水路がところどころ崩落によって分断され、応急措置をしている状態です。
 こうした被害は直接作付けへの影響となって現れてきますので、これからじわじわと深刻さが増してきます。農業や林業など、中山間地産業の復興への手厚い支援が無条件に必要です。

安塚区の県道坊金高山線 完全に道が崩落しています
20110511a

安塚区の信濃坂地内 右側が地盤の沈降で傾いています
20110511c

同 画面奥が沈降しています
20110511b

大島区の菖蒲高原線沿線の用水路 地盤崩落で寸断されています
20110511d

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!