自販機その後

活動日誌
03 /22 2011
 先日、「自販機停止を」と訴えました。しかし、これはあくまでも市街地の話。なくてもいい自販機は止めましょうということです。
 先日、長野県北部地震で大きな被害にあった上越市大島区の被災現場を訪ねました。ここは高齢者の多い中山間地で、商店も少なく、まして夜間営業しているお店は皆無です。こうしたところでは、自動販売機も地域を支える大きな役割を果たしているとのことです。
 ものを売るということだけではありません。街灯もほとんどなく、夜になれば暗くなるだけという集落では、自販機の明かりも住民の心と家並みをてらす貴重な存在のようです。
 ところが、自販機業者によっては、震災対応の節電のかけ声で、こうした中山間地集落の被災地でも一律に照明をストップ。住民は暗い夜道がますます暗くなったことで困っているとのことです。
 これではまさに本末転倒。お店があり、どこでも何でも買える市街地では明るすぎる照明を消すことはもちろん、自販機の稼働そのものを止めることも考えてほしいのですが、被災地までも巻き込むのは余りにも考えが浅いといわざるを得ません。
 考えが浅いといえば、自治体が被災地向けの物資の寄付を募っていますが、そのためにわざわざものを買って寄付するという人がいるようです。被災者の役に立ちたいという気持ちはわかるのですが、買うお金があるのならば、そのお金は募金するべきではないでしょうか。
 自宅にもともとあるもので、被災地にさし上げることのできるものは大いに寄付すべきですが、わざわざ新しく買うとなると、そのものを被災地まで運ぶという手間と費用がかかります。それに、必ずしも被災地が必要とするものではない場合もあります。お金でしたら、被災地で必要に応じて使うことができます。少し考えればわかると思いますので、被災地でより役に立つ方法での支援をしたいものです。

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赤旗読者

伊藤誠 上越初共産党県議誕生夢ではありません。頑張って近藤候補は上越市民の恥。絶対県議にしちゃいけない。それにしても東電は国賊の企業。社長以下取締役は絞首刑にすべです。

何故近藤は駄目か、彼は毎年なつには北海道に 仲間とツーリング糞暑いなか頑張って働いているのに 市会議員て夏休みあるの、上野議員は実家が大変なのに議員だから帰れない。涙です。なんとしても伊藤誠に支援します。近藤彰冶大嫌いな男です。

ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!