大島区で被害広がる

活動日誌
03 /12 2011
 昨日、今朝と連続して地震に見舞われています。今日は夜が明けると真っ青な空が広がるいい天気。それだけを見ていると、地震の被害は想像できません。しかし、各地で大きな被害に見舞われています。
 上越市内でも、大島区を中心に大きな被害が広がっています。橋爪議員、上野議員、それにいとう誠地区委員長がすばやく現地に入り、被害状況をつぶさに視察、住民の訴えと願いを聞いてきました。
 いとう地区委員長のレポートによると、「三竹沢橋(大島区牛ケ鼻・保倉川)の橋と道路との段差は、車の通行に支障があるほどではないが、2時より工事が開始された」「県道菖蒲・棚岡線の牛ケ鼻地内で、100メートル以上の長さでセンターラインに亀裂が入り、外側へ最大4センチほどズレている。2時時点で業者が調査中」「県道沿いの崖の雪崩箇所(道路からは10数m離れている)多数。道路わきの雪庇の崩れも多数あり」「菖蒲地内では、県道わきの雪壁(3~4m)のあちこちに数メートル規模の亀裂がはいり、崩壊箇所も多数。余震のたびに崩れる危険性も大。公民館手前200mほど手前から通行止め。緊急に除排雪が必要」といった状況です。
 「十日町や津南は騒がれているが、大島も同じくらい揺れたのにわかってもらえない。震度計がほしい」「市職員が何人か来てくれたが、市・幹部をあげてかけつけてほしい。現場を見て、すぐ対応してほしい。特に断水と雪庇・雪壁の亀裂の対応をすぐにしてほしい」という悲痛な訴えも。
 一日も早い復旧が求められています。全力をあげて取り組むことが必要です。
 私は朝市役所で状況を確認したあと、金谷地区の各町内を回りました。幸い各町内とも町内会長さんを先頭に迅速に状況を把握されており、皆さんの無事が確認できました。西部山間地は地盤が異なるせいか、揺れも少なかったのではないかとおっしゃる町内会長さんもおられましたが、なにはともあれ無事で何よりです。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!