福島市視察

活動日誌
01 /26 2011
 昨日は、市議会厚生常任委員会の一員として、福島市の「あらかわクリーンセンター」を視察してきました。
 ここでは、ゴミの焼却と缶ビンペットボトルのリサイクルを行っており、リサイクルで1億2千万の収入があるほか、焼却灰に1500キロワットのプラズマ電圧をかけてスラグ化し、リサイクルしているとのことで、最終処分場への埋め立ては、不燃物以外はほとんど不要とのことでした。
 市内には2つの清掃工場があり、いずれも中心駅から3~4キロというめずらしい立地です。その分、周辺住民への説明を丁寧に行い、半径3キロの町内会すべてに説明したとのことです。
 特徴は、焼却施設について、設計・施工・運営のすべてを民間事業者に委託するDBO方式で、焼却工場の運営費は20年で120億、年間6億を見込んでいるとのことです。
 なお、建設費は90億、交付金と起債でほとんどをまかない、一般財源は10億ほどといいます。
 廃熱を活用した発電も行っており、灰の溶融に使う電力に使っているそうです。それでも足りないときは電気事業者から買うわけですが、不足する場合は施設運営事業者負担、余った場合は買電して市の収入という、実に都合のいい契約になっているということでした。

焼却施設前にて
20110126a

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!