並行在来線存続求め県交渉

活動日誌
01 /21 2011
 新幹線開業も信越線や北陸線などの在来線が住民の足として維持存続されることを願って、県に対して要請をしました。地元の市民団体として要請を行ったものです。私も三市連絡会の幹事の一員として参加してきました。
 要請に対応したのは、県の坂井交通政策局長。仲田会長からの切実な要請に対し、県の考え方などを示しました。
 JRが引き続き経営を継続するように働きかけてほしいという要望に対しては、「経営分離は、新幹線開通という住民の悲願達成のための合意であり、今更このしくみを反故にはできない。信義誠実の市政にもとる」という姿勢でした。しかし、経営分離の約束は当時経営難だったJRの負担を避けるためだったものが、いまではJRは大儲けしていることから、状況が変わったのに過去の約束だけを振りかざすのは、どちらが信義誠実な態度でしょうか。明らかにおかしい話です。
 「一括在姿譲渡」では、「(JRは経営分離をする際に、まったくうち捨てたままで去っていくということではないと聞いている」との見解。あくまでも「聞いている」といった答です。
 私たちが求めているのは、県の解釈や理解ではなく、JRとの間で「一括在姿譲渡」という条件を破棄し、他の先行例同様の支援が得られるようにする担保となるものです。県や市がいくら「~~と思っている」といっても、あくまでも一方だけの解釈です。
 一刻も早く、JRとの間でしっかりした交換文書をとりかわしてほしいのです。
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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!