男女共同参画推進センター

活動日誌
01 /13 2011
 今日は、男女共同参画推進センターの登録団体の懇談会などがありました。
 冒頭の布施共生まちづくり課長の挨拶では、市の男女共同参画推進計画が、現在市民意見を求めるパブリックコメントにかけていること、3月には計画が確定する流れであることなどが紹介され、センター講座には各団体の得意分野で積極的に参加をという呼びかけがありました。
 この推進計画に関しては、以前触れたとおり、若干気になることがあります。
 はじめに行われたセンター講座の説明会では、今年から講師謝礼と旅費以外に事務費運営費も委託料に含め、参加意欲が増すようにしたことなど、工夫を重ねて改善されてきていることがわかりました。
 次の登録団体懇談会では、まことに様々な意見が出されました。
 ただ気になったのは、一定の基本的な方向を見据えることが大事であるという意識が先行してか、温度差のある意見に対して、修正するような発言が目立ったことです。
 もちろん、それ自体は大切なことですが、指摘の仕方によっては、積極的な参加意欲をそいでしまうのではないかと気になりました。参加しているメンバーにはそれなりの意識の違いがあること、正しいことでも言い方によっては受け入れられないこと、などを意識することが大事であると感じた次第です。
 発言の内容では、「より一般市民が参加しやすくすること、身近に感じてもらうこと」「各団体の情報共有をすすめるために、掲示板の設置やセンター便りの発行を」といった意見には共感しました。
 なお、課長の説明によると、「センターの位置づけは市民活動の拠点でありながら女性相談や講座企画などの仕事の場でもあり、理想はサロンだが仕事優先になっている」とのこと。正直なところ、「職員が懸命に仕事をしているところには、気軽に近寄るなんてことはできないよな」という感じです。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!