古典はすごい

活動日誌
01 /11 2011
 県議選に挑むことになったいとう誠氏、決意の表明を動画でアップしました。ぜひご覧ください。
いとう誠の決意

 さて、日本共産党は、先月から月2回のペースで全国的に古典と綱領の連続講座を行っています。今日は不破さんによる古典の第2回目でした。テキストはマルクスの「賃金、価格、利潤」です。
 今日の主題は「搾取」のしくみ。労働力を売ることによって労働の価値以上の価値を生み出すことになる労働の特殊性から剰余価値が生まれ、搾取の源泉になっていることを学びました。
 それにしてもすごいのは、100年以上も前にこうした資本主義の仕組みを余すところなく解明したマルクスの先見性と深い洞察力です。一見働いた分だけ賃金を受け取っているように見える背景に、しっかりと搾取されている事実があることを彼が解明しなかったら、働くものは未来永劫報われないままどころか、「この世は闇」「社会進歩は資本主義でおしまい」ということになりかねません。恐ろしいことです。
 テキストの「賃金、価格、利潤」は100年以上前の本ですが、今読んでも全く違和感がありません。今日は講義を聴きながらの斜め読みでしたが、学生時代に帰って、時間の許す限りじっくりと再読したいと思いました。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!