今日から常任委員会

活動日誌
09 /05 2008
 今日から、といってもこれを書いているのは5日ですので正確には昨日4日から常任委員会が始まりました。はじめは建設企業委員会です。市民生活にもっとも身近な道路や側溝といった基盤整備に関わることだけに、議論も白熱。大所高所に関わる大きな建設事業もそれなりの意義を持つのでしょうが、家の前の市道やその除雪、街路樹の枝といった細かいところにいかに目を配るかと審査が行われるところは、さすがにローカルな市議会だという感じです。どの議員もそれぞれに地元の状況をつかみ訴える姿が見られました。
 中でも、克雪住宅補助が昨年度で打ち切られ、今年は補助なしとなったことには、東頸城などの豪雪地域出身の議員から強く異議が出され、継続を臨む声が強いことを示しました。
 市側の打ち切りの理由というのが、「克雪住宅が一般化してきた」からというものであり、これは誰が聞いても納得できるものではありません。豪雪地帯に住み、少しでも安心安全な暮らしをするために努力してきたら、それが当たり前になってきたから補助はしないというのでは、これまでの市民主体の努力の上にあぐらをかく市政といわざるをえません。もう少し現場の市民の思いに意を尽くしてほしいものです。

  ふるさとの雪の恵みに謝しつつもとじこめられし冬を思わん

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!