真っ黒な煙吐くSLが高田駅に

活動日誌
10 /15 2010
 先日高田駅についてびっくり。3番線ホームにC57スティームロコモービルが停まっていました。越後酒まつりのイベントに合わせて運行するSLの試運転のようです。ご覧のように、懐かしい姿で控えていました。
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 昔はこんな汽車が走っていたということを覚えている方、この機関車にひかれた客車に乗ったものだという方は、もうかなり少なくなったのではないでしょうか。
 私は小学生のときに乗ったのが最後だと思います。奥羽本線横手駅から北上線に乗り換えると、当時(1960年代)はまだそこだけはSLが走っていました。北上線は奥羽山脈を横切る路線なのでトンネルばっかり。そんなところに限ってSLを走らせるものですから、しょっちゅう窓を開けたり閉めたりで、うっかりすると顔まで真っ黒になった記憶があります。
 行き先は和賀温泉。当時は陸中川尻という駅でした。いまは「ほっと湯田」といって、駅舎に温泉のある名物の駅です。そこは岩手県西和賀町。そうです。沢内村と合併した町です。
 さて、目を転じると、高田駅の新しい跨線橋の工事が着々と進められています。エレベーターも完備し、どなたでも使いやすくなります。もっとも、駅の工事なので、当然JRがやっているものと思うとそうではありません。工事そのものはJRが施工していますが、費用は市が出しています。JRは、「俺たちは必要と感じていないが市民にとって必要ならば市が金を出せばやってやる」という態度なのでしょうか。何ともやりきれない思いです。
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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!