長野市議会との交流会

活動日誌
10 /14 2010
 昨日は長野市議会との交流会でした。
 先だって合同で学習したのは、直江津港振興推進員の井出高吉氏の講演でした。
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 直江津港のおかれている位置と価値を解き明かすことからはじめ、この後の発展方向を示唆するものでした。
 ただ、後半触れた、最近の評論家等のコメントを引用した事例紹介では、気になる点がいくつか・・・
 特に浜矩子氏のコメントはいささか市民の現状からずれているのではないかと感じました。
 曰く「日本の製造業が農業化している(古い産業を助けてはいけない)」「1ドル50円時代=海外に雇用を求めよ。海外に教育を求めよ。海外旅行を求めよ。海外での生活を求めよ」「グローバル化は共産主義の消滅である。」といったような調子です。
 日本は農業を過剰に保護し、農民はそれに甘えているといったような意味のようですが、とんでもありません。ノー政に翻弄されて、まともな米作りが評価されず、最低の生活を強いられてきた事実をどう見ているのでしょうか。また、ソ連や東欧の崩壊をさして「共産主義云々」といっているようですが、地球上でこれまで共産主義国家が正しく生まれたこと自体ありませんので、「消滅」してみようがありません。もう少し勉強してほしいと思いました。
 海外に職や教育を求めよというに至っては、笑うしかないというのが私の実感。海外どころか、県外にも移動する金がないという失業状態にある人たちをどう見ているのでしょうか。
 マリーアントワネットの言葉を思い出してしまいました。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!