9月定例会が始まりました

活動日誌
09 /02 2008
 今日から9月定例会が始まりました。今日は市長の提案説明と総括質疑です。
 市長提案の主なものは昨年度の決算ですので、総括質疑でも決算の評価が中心になりました。
 その中で気になったのは、多くの会派が「経常収支比率が高い」ことを指摘していることです。
 確かに経常費が高いと柔軟な財政運営がやりにくく、思い切ったことができないという側面があります。しかし、見方を変えれば、確実に実行すべきことに力を入れているということであり、実に堅実な財政であるともいえます。
 百歩譲って柔軟な財政運営を追求すべきであるとしても、経常経費を圧縮することだけを一面的に求めるととんでもないことになります。経常経費の中身の主なものは人件費や扶助費ですから、まずここをしっかり確保した上で、比率を下げようというのならともかく、比率のみを問題にして、必要な人件費や扶助費を押さえ込んでは、本末転倒です。
 その点をしっかり押さえながら、今後決算を審議していきたいと思います。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!