禁止するだけでは解決しません

活動日誌
09 /21 2010
 有害サイトから子どもを守りたい、ネットいじめが心配。こうした親の不安はまことにもっとも。しかし、同時に携帯電話などのメディアは生活に欠かせない道具になりつつあります。
 子どもを被害から守るには何が必要か。単に「持たせない」「学校に持ち込ませない」というだけでは解決になりません。そもそも携帯自体が悪いわけではありません。包丁を凶器だからといって取り締まるようなもので、無意味だと思います。
 大事なことは、「持たせない」ではなく、扱い方をしっかりと教えること。家庭や学校で、「便利だが危険性もある。取り扱いはこのように」といったことをしっかりと指導することが何より急がれるのではないでしょうか。
 そのためには私たち大人がかなり勉強しなくてはならないことも事実。また、ネットいじめやチェーンメールなどは、放置するのではなく大人の手も使ってすぐに撃退することも必要です。
 新しいモノが出てきているのです。それに対応する新しい姿勢こそ大切だと思うのです。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!