三重櫓は開館日拡充へ

活動日誌
09 /15 2010
 高田区地域協議会では、高田公園の三重櫓を冬期間は開かないようにしようという諮問を否定する答申を出しまたが、その効果が現れてきたようです。
 昨日の市議会総務委員会での審議で、この答申を受けて、年明けから冬期間も週末(金・土・日)と祝日は開館する方向で検討しているとのことが明らかにされました。
 市としては、当初入館者の少ない冬期間は長期間に渡って休館とし、経費を節減しようとの考えだったようです。地域協議会の審議では、「冬期間の入場が少ないのは除雪もキチンとされていないからではないか」「三重櫓は高田公園のシンボルでもあり、雪景色の中の風情も味わいがある」といった指摘が数多く出され、経費だけでは推し量れない思いが詰まっていることを物語りました。こうした市民の目線での審議が、開館日拡充といった積極的な姿勢として現れてくることは、地域協議会の存在の大きさを示すものでもあります。同時に市民の力が市政を動かせるということを身をもって示した例でもあります。
 もちろん他の区でも、地域協議会が大きな力を発揮している例がたくさんあります。一つひとつの積み重ねで、「自分たちの地域は自分たちで作る」といった、真の意味での地域自治を、これからも発展させていけることを期待しています。

高田城三重櫓(参考画像)<この写真は4月に撮ったものです>
sanjuuyagura2010

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!