地球環境学校見学会

活動日誌
07 /29 2010
 昨日は、金谷地区公民館の行事として、中ノ俣にある地球環境学校の見学会に参加しました。スタッフの三浦さんに詳しく説明をいただき、地元の貴重な資源を生かして、食・住居・燃料・道具、そして文化をも自給しながらの暮らしを大切にしながら、水・森・土・人とともに生きる知恵と技術を大切にし、「自然とともにある里山のくらしにこそ環境問題解決の大きなヒントがある」をコンセプトに活動してる姿を感じることができました。
 中ノ俣を丸ごと学びのフィールドととらえ、先生は地元の「じい」や「ばあ」という設定に、若いスタッフながら、人と人との関係を大切にする大事な思いがあふれるようで、多いに学ばされました。こうした活動が、地球規模の環境保護にも大きく貢献していることだと思います。
 それにしても、こうしてあちこちでがんばっているのに、政府ではいまだに大企業向けのCO2削減の具体的目標を出さず、儲け本位の企業のいうがままになっていることは許せません。
 さて、この地球環境学校のスタッフの皆さんですが、冬の間の学校閉鎖期間は市の委託が切られ、無給状態です。でも、翌春の準備や研究などもあり、冬も毎日出勤しているとのこと。機械的に「学校閉鎖=解雇」という考え方は、どこかで再考すべきと思います。このことは、一般の学校の非常勤職員の皆さんも同じ。夏休みなど、通常の授業がない時期は、いくら次の準備や会議などで出勤していても無給という実態はなんとかすべきです。

地球環境学校全景
環境学校0

見学参加者と、わ・た・し
環境学校1

説明してくれたスタッフの三浦さん
環境学校2

説明スライドから
環境学校3

学校内部の展示物 地元産のわら靴など
環境学校4

学校のすぐそばにあった実験用の水車 ある大学の研究者が研究中とか
環境学校5

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!