新幹線建設促進まちづくり協議会総会

活動日誌
07 /26 2010
 今日は大和のラーバンセンターで、上記の会が行われました。地元町内会などが中心となり、新幹線の建設の促進と、住みやすいまちづくりを進めていこうという会です。 最初の大島会長の挨拶では、「5本のトンネルも貫通、レール敷設残すのみとなった。新駅も4つの案(町並み検討委員会)がだされ、鉄道運輸機構に示された。いよいよ各事業の連携が重要になってきている。また来たい、行ってみたいという思いが抱ける駅にしたい」と思いが語られました。
大島会長

 続く村山市長は、挨拶で、「新駅の設計では、鉄道運輸機構からはこの秋に3つの案をもらうことになっている。また、土地区画整理事業では、機能・デザインを検討している。新幹線の開業は、産業文化で大きな効果がある。ぜひ身近なこととしてとらえ、市民から知恵を出していただきたい。住みつづけたいまち、選ばれるまちづくりのため力を貸していただきたい」と述べました。

 鉄道運輸機構の上越建設所長からは、
・明かり区間は90%進捗
・今年度中に本体構造部完成
・来年度は軌道、電気工事に建設工事
といった、工事の進捗状況の説明がありました。

 市の新幹線交通対策課からの、新駅周辺整備・新駅デザインの説明の概要は次の通りです。
・住宅用地は今年から建築可能
・商業用地は来年度以降
・西側は開業と同時に完成
・東側は開業後の造成
・新駅の公共空間を昨年度から検討
・西側ロータリーは私用車と公共車の二つのスペース
・自由通路のつきあたりに展望デッキ、妙高等を一望に
・コンセプトは百年のまちづくり
・東は都市。西は自然豊かな側というコンセプト
・核は新駅、長さ320m高さ23mの建物は上越最大級
・現在4つの案を提示中
 A案 ホームの上に雪のトンネルイメージの明かり取り
 B案 雪つりをイメージした屋根
 C案 側面をガラスにして上越らしい装飾
 D案 いいとこ取りのガラス面と屋根に特徴
新駅デザイン説明


 教育委員会からの遺跡調査の説明の概要は次の通りです。
・釜蓋遺跡は一昨年国の史跡に指定されるなど、非常に重要なき遺跡
・発掘は、雨でぐちゃぐちゃ、晴れればがちがちになる困難の中で現在も進めている
・全容解明には30年以上かかる見通し
・今年度中に遺跡保存計画全容の青写真を示したい
 ・吉野ヶ里のようなテーマパークはふさわしくない
 ・体験ものづくりのようなソフト重視の意見も
 ・環境教育の拠点
 ・市域全体の悠久の歴史学ぶ拠点に
 ・復元への体験参加など、現在進行形での発掘
    ・・・などの意見がでている
・この中から秋までに絞って提示する予定
・中国の歴史書には、当時の倭の国には百あまりの国があると記されているが、その中でも中心的な国ではないかといわれている。
・こうした歴史を語り学ぶ市民シンポを計画中

 この後、総会は滞りなく進められ、会長が大島氏から八木氏に交代しました。
八木新会長

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!