憲法を考える

活動日誌
05 /08 2010
 5月3日の憲法記念日には、日本共産党上越市議団として市内をまわり、街頭で宣伝を行いました。
 かつて京都府政を府民の立場から担った蜷川知事が真っ先に掲げた「憲法を暮らしの中に」というスローガンが、今ほど重要になってきているときはないと思えるほど、普天間基地や、高齢者医療、労働者保護などの問題が緊迫しています。
 それだけに、宣伝も単に記念日だからということではなく、憲法の思いを今こそもっと広げようと、力も入りました。
 さて、今年2月22日のしんぶん赤旗には、聖路加国際病院理事長の日野原重明さんがインタビューに応じています。その中で、「人類愛を忘れたあのような誤りを、新しい世代が二度と起こさないことを願って教えるのが、本当の歴史です。」「子どもたちが将来選挙権を持ったときに、憲法9条を守り抜く選択をしてほしい」という思いを語っています。
 同時に、「日本は武器も軍隊も捨てた、そう宣言しているのに、共産党以外の多くの政治家が約束を反故にしようとしている。武器を持たない丸裸の日本を攻めてくる国はありません。日本が警戒されているのは、自衛隊が米軍と行動をともにしているからです。」と、鋭く指摘しています。
 もちろん憲法のすばらしさは9条だけではありません。基本的人権を守り、安心して生きていく権利を明記した憲法にも誇りを感じますが、なによりも9条は平和で国際貢献できる大きな価値を持っています。ますます日本国憲法が好きになりました。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!