新幹線工事などを視察

活動日誌
05 /07 2010
 今日は議員団で新幹線工事と新駅周辺整備の進捗状況についての視察、市内公共施設のユニバーサルデザインの進捗状況についての視察を行いました。
 新幹線についてのことをとりあえず報告します。
 建設を担当している鉄道・運輸機構によると、長野~糸魚川の工事は、用地買収が付属用地のごく一部を除いてほぼ終わり、トンネルも全て開通したとのことです。糸魚川市内能生地内のトンネルで一部内側のコンクリート巻きが終わっていない程度とのことで、かなり進んでいるようです。明かり区間も同時に何カ所も工事を進めており、今年度中には一通り終わるとのことです。全体の姿が見えてくるのももうすぐのようです。
 JR西日本は、豪雪地帯での運転実績がないため、1シーズン前倒しして、2シーズンの試運転をしたいとのこと、それに合わせて2013年秋には列車を走らせることができるようにする計画です。
 レールが先日直江津港に陸揚げされたニュースが報道されましたが、そのレールは数カ所に引き上げヤードを作って高架橋に揚げ、一本25メートルのレールを200メートル程度につないだ上でトンネルに優先的に押し込むとのことです。
 新駅周辺整備では、移転する民家の移転先造成にもめどがつき、この夏には移転先での新築ができるとのこと。今年度は西側広場の道路計画地にあるお宅を優先的に、15軒のお宅が移転する計画であるとのことです。
 新駅中央部の展望所からは、新駅周辺の整備計画地が一望でき、特に西側は将来の姿も想像できるほどです。しかし東側はあまり手が付けられておらず、これからといったところ。心配なのは信越本線の移設工事です。工事の引き受け手のめどがつかない状態ですが、東側駅前広場のど真ん中を信越線が通っていますので、このままではどうにもなりません。一日も早い解決が望まれます。
 以下は展望所からの眺めです。

南側、飯山方向です。正面に飯山トンネルの入り口が見える・・・かな? 
新幹線視察201005b

北側、糸魚川方向。高田トンネルまで一望です。
新幹線視察201005d

この出っ張りが駅の自由通路になります。
新幹線視察201005e

駅西側の造成もかなり進んでいます。
新幹線視察201005a

東側はこれから。現在の脇野田駅です。
新幹線視察201005c

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!