引き続く大雪

活動日誌
02 /07 2010
 大雪が続きます。今日は午前11時に市の災害対策本部が設置されました。事務局は防災局です。
 実は昨日も当時の大雪警戒対策本部事務局のある防災局を訪ね、市内の状況を聞いてきました。そのときの話では、①道路除雪等はほぼ順調に行えており、進入不能路は出ていない、②市内での除雪作業による事故は報告されていない。自動車の暖機運転中の一酸化炭素中毒事故が1件発生した。③要援護世帯への訪問活動を開始する。④農業施設などの被害も報告されていない。といったものでした。
 その後の降雪さえ落ち着けば、なんとか危機は脱することができるかなと思った矢先、今朝までの降雪が災害救助法の適用基準に迫る地域が出てきたことから、市でも災害対策本部の設置に踏み切ったようです。
 今日の状況も基本的には昨日と大きな変化はありませんが、強風のため吹きだまりができたことなどから、郊外の道路で立ち往生する自動車が多数出ており、その都度除雪車が救援に向かうという事態になっているようです。乾燥路面なら停まってしまった自動車の救援はレッカー車ということになるのですが、吹きだまった雪の中でストップした自動車はレッカー車ではどうにもなりません。逆にそのレッカー車も埋まってしまい、二次災害ということになります。その点除雪車は強い。雪を処理するための車両ですから、どんな雪の場所でも雪を押しのけながら救助します。本来の使い方ではないのですが、そうした役にも立っているとのことでした。
 なお、全市で除雪車がフル出動すると、その費用は一日で5000万円から9000万円にものぼるとのこと。こんな日が何日も続いては、市の財政もたまったものではありません。春になれば全くなくなる雪にこれだけ多くの費用がかかることを、政治の中心にいる人達はどれだけリアルに知っているのでしょうか。前原さんなどには、今日の実態をその目で確かめてもらいたいものです。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!