高田を愛する気持ちひしひし

活動日誌
01 /25 2010
 「市民ネット改革」という市議会のある会派が主催する市民集会「中心市街地の未来を考える会」に参加してきました。20人ほどの参加でしたが、ほとんどが本町や仲町といったいわゆる「中心市街地」で生きておられる方で、かかえている現状やこれからへの方向などに寄せる思いを現場から生の声で発するという会でした。
 すべての方に共通しているのは、「高田の街を愛している」ということです。愛し方の発露のしかたはそれぞれに個性はあっても、どの方も今の危機的状況を切り開いていくことで、この街をもっと住みやすくしていこうという気概を感じました。
 中には、行政に対する注文も含めて、かなり具体的な提起をなさる方もおられ、私としてもたいへん学ばされた会でした。今後の活動に大いに生かしていきたいと思います。
 「中心市街地」の当事者でなく、それを利用活用するという立場の方、つまり高田の住宅地にお住まいの方の参加がほとんどありませんでしたが、そうした方のニーズをどう把握して、どう生かしていくかが今後の課題であると思います。高田の住宅地にお住まいの方の多くは本町や仲町大町に大いに期待しています。きらびやかな大商店街に生まれ変わってほしいというよりも、日常の「暮らし」をしっかり支えてくれる「台所」として、たいへん必要としています。そうした方と連携をとりながら、活性化をめざしていければと思います。
 30年前に初めて高田にきたときには、同僚に「高田の街で買い物をするときにはかしこまって買わなくちゃいけないぞ。『売ってやるからそこへ直れ』といわれるぞ」などと冗談を言われたものです。もちろんそんなことはなかったのですが、そんな冗談が生まれかねない状況があったかも知れません。そもちろんの後、そんな冗談が生まれるような街ではなくなりました。これからは、逆に「高田の街は人情あふれる気持ちのいい買い物のできる街だ」と、市民みんなに言われるようになりたいものです。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!