月さんの歌

活動日誌
11 /23 2009
 今日届いた「治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟」の機関紙「不屈」を見ていると、11面の短歌の欄に見慣れた名前がありました。ご存知、上越の宝、柳川月さんの歌です。
 作品は「朝しばし強ばる手もてペン握る同盟歌壇へ歌送らむと」というもの。
 碓田のぼるさんの歌評は、「歌をつくること、それを一つのたたかいとしている作者である。」とあります。「この作者にしてこの評者あり」というべき作品とその評です。
 碓田さんは長年私立学校の教職員組合のリーダーとして、日教組私学部の委員長や全国私教連の初代委員長を勤めた方で、私も在職当時に何度か間近で話を聞いたことがあります。穏やかなうちにも秘めた厳しい姿勢があり、歌で表現することを真摯に追求する姿勢が、教職員の権利擁護の訴えの中にも現れておられるような方でした。
 月さんの歌には、評のとおり一つひとつの歌そのものがたたかいとして魂を込められているような力があります。
 私は単に言葉を並べる程度のことしかできませんが、心に感じたこと、思いがほとばしるような衝撃を受けたことなど、またつくってみたいという気になったことでした。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!