信念と不屈の画家、市村三男三

活動日誌
11 /01 2009
 一昨日は泊まり、昨日は帰りが遅く、このところ記入できていません。とはいえ、いつものことで、読んでくださっている方からは「いつものことじゃないか」とお叱りを受けるか、あきれられるかのどちらかと思います。
 その出かけたことや、遅くなったことの中身で、書きたいことは数々あるのですが、今日は別のことです。昨日帰宅すると、年金者組合の役員さんから、「信念と不屈の画家 市村三男三」というなかむらみのるさんの本が届いていました。著者からいただいて配布したとのことです。先日、日本共産党の県委員会事務所で、寄贈を受けた市村画伯の絵を目にしたこともあり、興味を引かれちらりと読み始めたらやめられず、結局一気に読み通してしまいました。
 なかむらさんの筆力で読ませられたところも大きいと思いますが、新潟県にこうした信念を貫き通した画家が生まれ生きてきたということに思いをはせることができました。
市村三男三
 また、この画家の生き様を探り、横越町(当時)で遺作展を開催するまでに奔走した著者の奮闘はまさにドラマです。一枚の絵、その絵の作者をめぐるまるでミステリー小説のような波瀾万丈な物語が繰り広げられる記録です。
 ぜひ皆さんもご一読を。
 ご希望の方にはすぐご紹介いたしますので、ご一報を!

コメント

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うろ覚えですが・・・

なかむらさんがたまたま上京したときに人伝に話を聞き、同じ新潟県ということもあり市村さんの画を地元の自治体に管理してもらうようになるといった内容の作品でしたよね。
行政主導で展覧会を開催したり地元でも愛されるにいたった経緯を読むと、人々の繋がりの強さや行動力を改めて感じました。

Re: うろ覚えですが・・・

> なかむらさんがたまたま上京したときに人伝に話を聞き、同じ新潟県ということもあり市村さんの画を地元の自治体に管理してもらうようになるといった内容の作品でしたよね。
> 行政主導で展覧会を開催したり地元でも愛されるにいたった経緯を読むと、人々の繋がりの強さや行動力を改めて感じました。

 その通りですね。なんだかんだ言っても、最後は人と人とのつながりというか、信頼に裏打ちされた人間関係が、社会のもとになっているような気がします。この本に出てくる福田さんという横越の方も、稲垣さんや鵜飼さんなどとの関係が信頼関係に深まっていって、すばらしい仕事ができたのかなと感じました。

ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!