命を取られたら                           おしまいなんですよ!

活動日誌
10 /13 2009
 先日開かれた「みんなで防犯安全安心まちづくりin上越2009」に参加し、日本防犯学校学長の「うめさん」こと梅本正行氏の講演を聴いてきました。
 強調されたことは、ねらわれるのは「お金持ち」ではない、入りやすい家なんだということ、それに、お金を取れるのならまだいい、命を取られたらおしまい、それに被害に遭うということは、財産だけでなく心に大きな痛手を負うことになる、という点でした。
 被害に遭わないためのいくつかの注意点が話されましたので、さっそくドアガードを付けたり、カギを複数付けたりということをしてみようと思いますが、地域全体でそうした日頃の備えに気を配ることも大切ではないかと感じました。
 しかし、それよりも重要なことは、犯罪に走る人を生み出さないということではないでしょうか。
いくつか挙げられた事例を聞くと、犯人・加害者は職を失い生きる道をたたれ、自暴自棄になった人という例がありました。まっとうに働いていてもある日突然クビを切られたりいわれなく職を奪われるということさえなければ、そうした人を出さずにすんだのではないかという思いにとらわれます。
 もちろん職を失うことと犯罪に走ることとはまったく別の問題であり、犯罪者を弁護することはできません。しかし、一人ひとりが本当に大切にされ、だれもが安心して生きていくことのできる社会であれば、犯罪の芽を早くから摘むこともできるのではないでしょうか。
 そうした思いを抱いた集会でした。みんなで防犯2009

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!