教育補助員への研修を約束

活動日誌
09 /17 2009
 昨日の一般質問で、私は教育長に対して介護員・教育補助員の皆さんへの待遇改善や継続勤務年数制限の問題を取り上げました。
 1時間以上のやりとりでしたので、細かいことを含めいくつもの応答がありましたが、その中でも
① これまでなかった教育補助員への研修の機会を毎年春に全員対象に行うこと
② 年休の取り方など、設置要項の記載の不備な点を精査し、必要に応じて改善すること
③ 継続雇用年数については、募集の結果不足する場合や、他にかけがえのない人材である場合などについては機械的に5年で雇い止めにはしないことを検討する
といった答弁を引き出すことができました。
 現場では皆さんが毎日熱心に教育活動に取り組んでおられます。そうした方を側面から支える役割をこれからも果たしたいと思います。
 なお、介護員・教育補助員の皆さんだけでなく、一般教員の皆さんこそ、過重労働・長時間労働に追い込まれ、放置できない状況になっています。その点は教育長も同じ認識であり、国の責任で教育定数を増やすべきであるといった原則的な姿勢であることも明らかにしました。もう一歩踏み込んで、市独自の政策としてその問題に切り込む姿勢をぜひとってもらいたかったのですが、そこまではいたらず、今後の課題となりました。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!