保育園協会の祭典「みんなともだちげんきっこ」に招かれました

活動日誌
09 /15 2009
 去る6日、私立保育園協会の合同発表会「みんなともだちげんきっこ」に招かれました。
 6園の園児たちによる元気な遊戯の発表です。どの子もこの日のために練習を重ねてきたと見えて、一糸乱れぬ踊りやパフォーマンスで、目を楽しませてくれました。
 純な気持ちで一生懸命踊っている子どもたちの姿には、無条件で感動します。この子らを健やかに育てたいと思わずにはいられません。
 同時に感動したのが、出演者の合間にステージの準備をするスタッフの皆さんの手際の良さです。スタッフはすべて現場の保育士さんたちのようです。日頃から意気を合わせた仕事を重ねていなくては、あのようにうまくはいきません。毎日の保育活動が、生き生きと、そして緊張感にあふれたものであることが想像できました。
 惜しむらくは、保育士さんたちの中に男性の姿が見えなかったことです。
 協会長さんに聞くと、市内私立保育園では男性の保育士さんは3名とのこと。
 まだまだ少ないのですが、これからも簡単に増える状況にはないとのことです。その一つの原因として考えられるのは、十分な人件費が保証できないことではないでしょうか。
 公立保育園の保育士に比べ、平均賃金が半分程度であるともいわれています。これでは「若いうちしかつとまらない」ということになりかねません。
 保育園は市からの委託という形で運営を行っていますので、収入は限られています。その中で苦労しながらやりくりをして、よりよい保育を目指しています。そのもともとの委託料が十分ではないということでしょうか。
 今後じっくり考えていかなくては思います。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!